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プロジェクトE

ママヌザ諸島は、長きに渡りフィジーにおける観光開発の中心的エリアとしての役割を果たし、毎年多くの旅行客の来訪を記録してきました。よって人々が環境に与える影響は多きく、沈殿物の堆積、不適切な水資源の利用、魚類の乱獲、適切な管理下にないウォータースポーツ、シュノーケラーやダイバーによるサンゴへのダメージなど様々な要因がサンゴ礁へ悪影響を及ぼしていました。MES(Mamanuca Environment Society)は、加盟リゾートと旅行会社を通じ、それぞれの事業においての成功事例を採用して、これら環境への悪影響を抑える努力をしています。

http://mesfiji.org

マナアイランドリゾート&スパ-フィジーは、MESのメンバーとして、スタッフ、経営幹部、ゲストの環境に対する知識向上と、地域社会への還元に努めております。そしてリゾートにおける全てのプロジェクトの背後で環境保護活動の流れをつくるためのプロジェクトEという委員会を組織しています。

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3年前の立ち上げ以降、様々なプロジェクトが実施されています。

1. Coral Regeneration project

1.サンゴ再生プロジェクト

過去2年にわたり、サンゴを養殖し半年後にサンゴ礁へ植樹をするプロセスを行ってきました。2011年の2月からは、毎月の植樹を開始しました。試行錯誤の末、直面していた問題への打開策も見つかり、今後はマナ周辺を取り囲むサンゴ礁に毎月植樹を行うことになります。

2. Turtle Breeding Program

2.亀の繁殖

過去3年間で10匹の亀の赤ちゃんを世話し、うち5匹を海に帰し、残りの5匹は現在も島内の池で飼われています。これは近年、亀の個体数が激減しているフィジーにおいて、その数を増やすべく行われているプロジェクトです。

3. Removal of COTS

3.オニヒトデの駆除

サンゴを食べるCrown of ThornsあるいはCOTSと呼ばれるオニヒトデは、マナを取り囲むサンゴ礁にとって危険要素です。本島での硝酸塩濃度の上昇によるオニヒトデの増加が危惧されています。マナではオニヒトデの駆除を2ヶ月に1回、そして必要に応じて都度、実施しています。

4. Marine Sanctuary; 'Tabu' or No Take

4.海の聖域“タンブ(タブー)”

魚類やその他の海洋生物の減少に伴い、マナを取り囲むサンゴ礁は“ノーテイク”リーフとして、漁獲が禁止されています。

5. Reduce, Recycle & Reuse

5.リデュース、リサイクル&リユーズ(ゴミを減らし、リサイクル&再利用を)

私たちはできる限りゴミを減らし、再資源化と再利用することに努めています。

マナの環境に対する努力は、何世代にもわたってここにあり続けています。安全でより良い環境維持のために私達は挑戦し続けます。

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